2016年11月11日金曜日

Overwatch:Genji考察



手裏剣戦隊ニンニンジャー! 

絶賛Play中のOverwatchだが、主に使用しているメインHeroはGenjiで、
身内にはGenji使いが自分一人しかおらず、
これから使う人の為や、対Genjiの動きなどを記しておこうと思う。
細かい数値などは別サイトを要参照。

  • Genjiの性能
パッシブ二段ジャンプ:
Genjiの立ち回りの基本とも言えるスキル
移動だけでなく、戦闘中にも常時使う事により生存力が大幅に上昇。
大抵のHeroは身体が小さい上に、二段ジャンプするGenjiを捉える事は難しくなる。
ただし、こちらもそれ相応にエイミングの難易度は上がるだろう。
パッシブ壁登り:
奇襲や裏取りをするのに必須のスキル。
壁登りから二段ジャンプ、風斬りを組み合わせる事により、
大半のマップはGenjiの庭となる。

プライマリ:

手裏剣バースト三連発Genjiのメイン武器であり、産廃とされているプライマリ武器。
1発35ダメージが三発発射される高火力武器
即着武器ではない上、着弾までの遅延が酷くまともに使えない。
一般的には性能が優秀なセカンダリの使用を推奨されるが
、実は使える状況は限定的である。
なので必然的にプライマリで戦っていく事になる。
プライマリを使いこなす事が上忍への近道となっている。

セカンダリ :

手裏剣を扇状に同時に発射する。
プライマリと違い、三発同時に発射するためDPSはかなり高い
しかし、角度が広く少しでも離れると全弾命中は難しい。
通常のHero相手ならば密着状態でないとかなり厳しいだろう。
Tank相手ならば、ある程度離れていても全弾命中するので、
デカブツが出たらセカンダリを軸に戦おう。

風斬り:

Genjiの所持している最も信頼出来るスキルだ。
結構な距離を駆け抜け、その直線状に居る敵に50ダメージを与える
ダメージを与えるだけでなく、敵に接近する時や敵にトドメを刺したり、
危険な時には離脱する事にも使える。
手裏剣でダメージを与えて、後一太刀足りない!
と言った状況で風斬りを使うと確実にトドメがさせる。 
具体的には敵のヘルスゲージが2メモリになると確定でトドメがさせる。
敵のヘルスを見てから風斬り余裕でした。
また敵をキルするごとにクールダウンがリセットされる。
このスキルのミソは、風斬りでトドメを刺さなくてもクールダウンリセットされ、
更にはGenjiでファイナルブロウを取らなくても、
味方がキルしてもクールダウンがリセットされる。
Genjiの立ち回りの中心となるのがこの風斬りになってくるので、
これの使い方次第で生存力が大幅に変わってくる。

木の葉返し:

一部の敵には目一杯強い木の葉返しだが、ある程度の経験を積んだプレイヤーには中々通用しないのが木の葉返し。
しかし、その木の葉返しでも抑止力になる。
Heroにもよるが、木の葉返しを使うだけで敵が攻撃の手を止める。
たった数秒間だけしか攻撃を止めさせる事は出来ないが、
その数秒間で風斬りのクールダウンの時間を稼ぐ事が出来るので、
上級者相手でも木の葉返しの有用性は生まれる。
また、ReaperやMaccreeのUltも簡単に弾き返す事が出来る。


ね、簡単でしょう?


【ULT】龍撃剣:

かつては最強を誇った龍の剣だが、Nerfされた現状でもその輝きは消えていない。
一撃で120ダメージを与える為、最低でも二度切りつけないとキル出来ない。
そこに風斬りを加える事により、更なる火力向上と、
機動力確保により、龍撃剣を抜いている間は縦横無尽に駆け巡る事が出来る。

Nerf前は8秒間持続した為、鬼のような強さだったが
現在は6秒間しか持続しなくなってしまった。
一見大幅なNerfのように思えるが、適切な調整だ。

元々龍撃剣はカチッとハマれば一瞬で勝負が決まる為、
敵を一掃した後でも、まだ時間が余っている事があった。
それが1秒か2秒程なので、時間に余裕はないが、
6秒あれば敵を一掃する事が可能なのだ。 
その6秒だと、後一太刀足りないという状況があるのだが、
そこは風斬りを併用する事により、火力と機動力が補われる。
それでも龍撃剣の使用時間はシビアである事には代わりはないが。

二段ジャンプの項目でも言及したが、Genjiは龍撃剣でも二段ジャンプによる撹乱が有効だ。
初心者が扱うNinjaは地べたを走り回って龍撃剣を振り回すのだが、
当然の如く、簡単に迎撃されてしまう。
だが、二段ジャンプを併用することにより素早く移動し、
高火力を叩き出すNinjaを止められなくなる。
更には龍撃剣を抜いた瞬間に風斬りのクールダウンも完了するので、
風斬り→龍撃剣→風斬りで超移動も可能だ。

そして龍撃剣を仕掛ける時には裏取りも当然だが、上空からの奇襲も強い。
敵の戦況を確認しながらHealerを優先的に潰していけるのは大きいだろう。
更に敵からすれば突然上からNinjaが振ってくることになるので混乱は必須。
二段ジャンプを織り交ぜれば、敵に迎撃の隙すらないだろう。


裏取りと上空奇襲が成功したお陰で、Genjiに反応する事すら出来ていない

余談だが、龍撃剣中でも木の葉返しは可能だが、
木の葉返しの効果時間中でも、龍撃剣が終了すると木の葉返しが中断されてしまう。
龍撃剣中の木の葉返しは注意して使用しよう。

  • Genjiの立ち回り

Genjiの性能ははっきり言って低い。
メイン武器の手裏剣の性能もピーキーだし、ヘルスも200しかない。
正面切って戦うのではなく、裏取りをし、敵に嫌がらせをし、逃げて撹乱する。
それがGenjiの主な仕事だろう。

単独行動が多くなる関係上、敵にフルボッコにされ死にやすい。
少しでも死なない為には常時ヘルスをMAXに維持する事だ。
Genjiは少しでもヘルスが減っているとすぐに死んでしまう。
極端な話、ヘルスが10でも減っていたら即死圏内と思ってもらうのが良い。

状況次第では回復も期待出来ず、ヘルスパックもない状況で戦う事もあるだろう。
その場合はスキルをフルに使えば生存も可能だ。
孤立無援の状況に陥った時は、
絶対に風斬りと木の葉返しのクールダウンが上がっている状態でしか行動してはいけない。
もし片方でもかけていたら、それが原因で死ぬ事になるだろう。
両方を駆使すれば、敵から逃げ切り、味方と合流する事も可能だ

Genjiは脆い、だからこそ他のHero以上に死なないようにしないと行けない。
スキルが上がっている時はガンガン動いて
クールダウン中はむしろじっと隠れてでもやり過ごすべきだ。
デス数が少なければ自然とゴールドメダルも多く取得しているだろう。

Genjiのプライマリ・セカンダリは優秀ではない事は上記を見ればわかるが、
この2つをしっかり当てないとUltゲージがたまらないのももどかしい。
そこでGenjiが最優先して狙うターゲットはTankだ。
Tankはプライマリ・セカンダリ共に全段ヒットを狙えるし、
近距離であれば二段ジャンプで相手を撹乱しながらセカンダリを連発すれば、
火力も出るし、ゲージも回収出来ておいしい。

狙いはWinston、D.Va、Rordhogだ。
Winstonは近距離での戦いは危険だが、プライマリが吸い付くようにヒットする。
セカンダリでの接近戦を挑んでしまうと、ビームと跳躍のコンボで、
風斬りを使っても逃げ切れない。
だが、プライマリならば跳躍で接近されても風斬りを使えば安全に離脱可能だ。

D.Vaはディフェンスマトリクスを使われても二段ジャンプで相手の後ろに回り込めば完封可能。
完全にゲージ回収装置と化す。

Rordhogはフックが怖いが、そのフックも木の葉返しで無効化する事が出来る。
出会い頭にフックを投げてくるので、それを弾いて無効化。
後はぴょんぴょんしながらセカンダリを打ち込めばゲージ回収装置だ。
敵のフックが上がる頃には木の葉返しも再使用可能なので、同じ事をするだけだ。
もし、敵のHogが逃げるのであれば無理に追撃はせずに、
プライマリでケツに手裏剣を指して見逃そう。

ハルトも獲物といえば獲物なのだが、如何せん効率が悪いので
Tankがハルトしか居なければ優先的に裏を取り、セカンダリを当てていこう。

Zaryaに関しては完全にGenjiのアンチとして機能しているので放置安定だ。

そしてTankを殴ってゲージを貯めて龍撃剣を放つのがGenjiの定石だろう。

また龍撃剣は単独で使っても上手くハマる事は少ない。
そこで味方のUltとの連携を使うと恐ろしく強力だ。
その中でもZaryaとAnaのUltはGenjiとの相性が抜群だ。


龍撃剣は範囲が広く、ZaryaのUltが重なれば一振りで全ての敵を切りつけられる

そしてAnaのナノブーストで火力を増強すると瞬間火力・総火力が増加し、
鬼に金棒、Genjiに龍撃剣となる。



この後滅茶苦茶Team Killメッセージを見た

Genjiの龍撃剣は他のHero以上に、連携が重要となってくるだろう。


  • 対他Heroとの戦い
名前の隣にある★が多ければ多いほど、
Genjiにとっての脅威となる。



Genji:★★★★

Genjiを使っていて最も戦いたくない相手がGenjiである。
戦っていてとにかく不毛なのだ。
中々勝てないし、負けもしない。
ただイタズラに時間だけを消費してしまう。
アンチとは言わないが相手をしたくない。



Maccree:★★

一般的にはGenjiのアンチとされているが、正面での戦いならば優勢。
スタングレネードさえ木の葉返ししてしまえば安全な部類に入る。
また上記の通りUltは完封出来るでクソ雑魚。
Maccreeを対処出来るかが出来るNinjaの分かれ目である



Pharah:★★★

爆風による事故は怖いが、ロケランも木の葉返しが出来る。
またミリ残ったヘルスの場合は上空に風斬りで追撃。
更には龍撃剣での追撃も可能となっている。
最も危険なUltだが、ある程度の高さならば、
二段ジャンプからの木の葉返しで完封も可能だ。
事故率はそれなりだが、狙う価値はあるだろう。



 Reaper:★

高火力が仇となり、木の葉返しを使うだけで自滅する。
出来るReaperは木の葉返し中には撃ってこないので、
その時は慎重に立ち回る、風斬りで離脱も視野。
死ね死ね盆踊りも木の葉返しで反射出来るので、
味方がピンチの時は優先的に木の葉返しで始末しよう。
ただ、しっかりエイミングしないとダメージを貰う。
また龍撃剣を使うと高確率で逃げられるので、
こいつには龍撃剣は使用しない方が良い。

 Soldier76:★

ソルの攻撃は全て木の葉返しで完封、ヘリックスを反射すればダメージソースに。
接近すれば接近する程ヘリックスを使いたくなるので、距離をつめて木の葉返しが安定か。
神エイムでもなければ二段ジャンプをしているだけで安全。
Ultも木の葉返しで完封できるが、DPSが低いので、
木の葉返しでのキルは難しく時間稼ぎ程度か。

 Tracer:★★★★

対Genjiに続いて不毛of不毛キャラ
お互いBrinkでの高機動でまともに攻撃が当たらず、
セカンダリと風斬りがある分、Genjiが多少有利だが、
Recallが全てを無に帰す。
少しでも戦闘が長引くと思ったら、離脱するのが安定か。





 Bastion:★★

UltであるTankモードにさえ気をつければ★1つクラスのクソ雑魚の筆頭
上級者のBastion相手でも、急に目の前に木の葉返しを使い、
そのまま飛び出れば確定で始末出来る。
偵察モードに至ってはただの的だ。
Tankモードを使われたらおとなしく隠れよう
もし間に合わなければ、一か八かあえて接近して砲弾を木の葉返しか。
 

Hanzo:★★

遠くに見えたら木の葉返しを使えば大体自滅する。
接近戦に持ち込めばかなり楽なのだが、反射矢を使われるとうっかり死ぬ恐れがある。
ショートレンジに持ち込むのならば、反射矢を使われる前に早期決着を。


Junkrat:★

カモ。
Ultを除いた全ての攻撃を木の葉返しで完封出来、
かなりのダメージソースも期待出来る上、
グレネードが敵に帰っていくので嫌がらせにもなる。
死亡時に落とす置き土産グレネードすらも木の葉返しで自分の攻撃にする事が可能だ。


Mei:★★★★★

こいつを見かけたら絶対に逃げろ
どうあがいてもGenjiで処理する事は叶わない。
Meiと接敵した瞬間に風斬りのクールダウンがあがっていなければ死を意味する。
Genjiを使う上で最も危険度が高い一人だ。

Torbjorn:★★★★

セントリーに対して木の葉返しは有効という風潮があるが、
実際はそうでもなく、Bastionに比べてDPSが低く
木の葉返しと風斬りでも破壊出来ない事は多々ある。
その為セントリーに対する木の葉返しは時間稼ぎ程度だ。
プライマリで地道に削るか、素直に他Heroに任せよう。
セントリーじゃない方は木の葉返しはかなり有効なので接近戦に持ち込もう。


Widowmaker:★★

クソ雑魚の筆頭。
動く生物に反応するので、木の葉返しを出しながら
物陰から顔を出すだけで処理が可能。
ショートレンジに持ち込めばフックでどこかに行く上
逃げなければそのまま処理も可能。
接近されて慌ててアサルトライフルを乱射する姿に萌える。


D.Va:★

カモ。
GenjiはD.Vaのアンチと言っても良いレベル。
敵のフュージョンキャノンは二段ジャンプで全部避けられる上、
ディフェンスマトリクスも二段ジャンプで回り込みで無効化。
接近してセカンダリを打ち込みまくればすぐに沈む。


 Reinhardt:★★

バリアを貼られていても、風斬りで正面から突破可能。
少し距離をおいけばハンマーは当たらない。
そのまま二段ジャンプしながらセカンダリを打ち込めば良い。
仮にバリアで防がれても、反対側に居る仲間が攻撃してくれるので、
Genjiの役割を全うしている感じは強い。
アースシャッターだけは勘弁な。

Roadhog:★

カモ。
唯一アンチとして機能するフックも前述の通り、
木の葉返しで無効化出来るので、クソ雑魚に。
二段ジャンプで撹乱しながら、
セカンダリを打ち込みまくればあっという間にUltチャージ。
回復されたとしても、
回収出来るゲージが増えるだけなのでラッキーだ。
Ultも反射して追い返す事も可能なので、
完全にHogのアンチとなっている。


 Winston:★

間合いさえ調節すれば一方的に殴る事が出来るカモ。ならぬゴリラ。
上記でも述べたが、近距離での殴り合いだと確実に負けてしまう。
レンジ外である中距離でプライマリでペシペシ殴っていると、
跳躍でこちらに接近してくるので、風斬りで離脱しよう。
そうするとノーダメージでゲージ回収が出来る。
逆に間合いが調節出来なければGenjiの強烈なアンチとなる。


Zarya:★★★★

Tankの中で唯一無敵化を持つので厄介な上に、
身体が普通サイズなので手裏剣も当たらず、シールド持ちなので堅い。
Zaryaのボムは木の葉返しが可能なので、弾き返して嫌がらせをしよう。
またUltのBlackholeは風斬りで抜ける事が可能。
しかしGenjiでは分が悪い。大人しく他Heroを狙うべきか。



Ana:★★

タイマンであるなら、それほど脅威はないのだが
乱戦時や龍撃剣中に睡眠弾を打ち込まれるのがとにかく痛い。
ボムでダメージを食らうのも中々痛い。
警戒はしておくべきHeroか。


 Lucio:★★★

Heal Boostと、Speed boostが組み合わさり長期戦必須となり、
こちらも不毛キャラとなっている。
セカンダリ連発から風斬りで仕留められなければ、
仕切り直しなり、スルーした方が懸命だろう。


Mercy:★

Genjiの高い機動力を活かして真っ先に処理するべきHero
セカンダリと風斬りを組み合わせて瞬殺しなければ、
Never Dieで敵が持ち直す可能性が高い。
後ろに陣取っているMercyを裏取りで潰す事が出来るので、
Genjiは優先的にMercyを潰さなければならない。
龍撃剣中なら尚更だろう。


Symmetra:★★★★★

タレットもそうだが、本人のビームもかなり痛い。
セカンダリからの風斬りで瞬殺出来なければ、
まず返り討ちにされてしまう。
出来る限り戦闘は避けたほうが良いだろう。


Zenyatta:★★★

やはりというべきか、不和のオーブが痛い。
ただでさえ即死圏内が多いGenjiだが、不和のオーブをつけられると
ヘルスMAXでも即死してしまう危険性が出て来る。
その為、不和のオーブがついたら消えるまで待機しよう。
敵のプライマリは火力がそれなりに高いので、木の葉返しも有用だ。
Brinkの類は所持していないので、少しでもヘルスが減っているのであれば、
かなり優位に立ち回れるだろう。

  • 総括
Genjiは公式難易度★★★は伊達ではない。
立ち回りやスキル性能を身体で覚えても何ともならない状況が多々ある。
しかし龍撃剣の圧倒力や、敵を撹乱する役割など
他のHeroにはない魅力や、独自のケレン味が存在する。
ピーキーすぎて使いこなすのは難しいが、使いこなしたNinjaの実力は圧倒的。
その強さは龍神の如く、猛威を振るうだろう。

一度、サイボーグ忍者であるGenjiを使ってみてはどうだろうか。

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