2016年10月17日月曜日

【DK2も!】Oculus Riftの画質向上方法


だからお前は誰なんだよ
海外では割りと有名だが、日本では一切情報が引っかからなかったので投稿。

Oculus Rift以外のVRHMD、HTC VIVEなどもそうだが、
現状のGPUのパワーを100%引き出していない 。
GTX1080などその最もたる例で、VRを遊ぶ上で1080を使用するのであれば敵なしだ。

…本当にそうだろうか?
いくらハイエンドモデルのGPUを使っていてもグラフィックはというと…


このボケボケ具合である

プレイしている最中は没入感を与えられるため、それ程気にはならないが、
ミラーウィンドウで見てみるとかなりボケボケである。
更にどのGPUを使っていても、このグラフィックのままというのが問題だ。

その問題を解決する為に、HTC VIVEではSteamVRの内部ファイルの記述を変更することにより、
内部解像度を引き上げる(スーパーサンプリング) 事が出来、大幅なグラフィックの向上が可能となる。
その機能を使って初めてVR ReadyのGPUは本領を発揮するだろう。

しかしOculus Riftではその手のオプションは用意されていない。
だが、ある方法を使えばスーパーサンプリングを使用し、Oculusでも大幅なグラフィック向上が期待出来る。

まずはOculusの公式からSDK kitを落とす

このURLにアクセスし、windows用のSDKを選択


落ちてきたZIPファイルを解凍し、解凍して出てきたフォルダの中にある、
Toolフォルダの中のOculusDebugTool.exeを起動。
するとDebugToolkitが起動するので、Pixel Per Dsplay Pixel Overrideの数値を変更

数値は手元のGPUのスペックに合わせて変更

所持GPUはGTX1080しかないので、細かい数値調整は何とも言えないが、
ゲームにもよるが、1060ならば1.5、1070ならば2.0辺りが妥当だろうか。
1080なら2.5辺りまでならfps上限まで張り付くと思われる。
3.0まで上げると60fps前後までフレームレートが落ち込むので、それ以上はSLI持ちのみのオプションか。

数値を設定した後は左上のメニューにあるFileからLaunche Appを選び、遊びたいゲームのExeを指定する。
するとゲームが立ち上がり、今までのグラフィックとは比べ物にならないくらい綺麗になっている事に気がつくだろう。
(実際声出してめっちゃ感動した)

実際にはどれくらい違いがあるのかというと


こちらがスーパーサンプリング倍率デフォルト


こちらがスーパーサンプリング倍率2.5

見比べてみると、輪郭もくっきりはっきりしており、文字も鮮明に映っている。

アップでの比較を見てみると更に一層わかりやすい。


かわいい。


GTX970などのGPUでは恐らくパワー不足で、このオプションを使うと満足に動かないと思われる。

やはり1000番代、それも70,80専用オプションと言った所だろうか。
もしOculus Riftを使っていて、尚且つ高性能GPUをお持ちの方は、
一度このスーパーサンプリングで画質を向上させて、デジタルの世界に飛び込んで見てはどうだろうか。

その感動は初めてデジタル世界に飛び込んだときと同じくらいの感動が得られるはず。

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