2014年9月26日金曜日

MaxPayne3:それはレビューになりきれなかった感想文だった

正確にはファーストインプレッションです。




身内から熱いプレイ要望が来たのでプレイ開始。

ムービー>銃撃戦>ムービー>銃撃戦>...
この流れが非常にアーケードライクになっていると感じた
周囲の時間を遅くし、精密なエイムを可能とするバレットタイムに
ジャンプしてバレットタイムを発動するシュートドッジ
これらを駆使してバシバシ敵の頭を撃ち抜いてスムーズに進行し
また次のムービーへ…という流れは本当にアーケードのそれそのもの

ゲームのテンポは非常によくやめどきが分からない面白さになっている

しかし反面そのムービーの比重が高く、MGSでもあったゲームやらせろ問題が発生する
恐らくこれはムービーをカットしてくれるアーケードモードをプレイすることにより解消されるだろう

マックス・ペインのぼやきも独特で
バレットタイムを駆使しながら銃撃戦を繰り広げ、切り抜けたご褒美としてマックスのぼやきが聞けるとも思えてきた

ロックスターは箱庭系の作品が有名ではあるがリニアなタイトルもいけるんだなと思わされる。

おっさんが時間の流れを操作しスローして、ぼやきながら敵の脳天に銃弾をぶち込むゲームはMacPayneだけ!





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